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ものもらいはともかく、結膜炎は自力では治りにくい事が分かった件

先日~と言うか先月?から実はずっと右目が結膜炎状態なんですが、なかなか治りません。

と言うかそもそも結膜炎になった頃の状態が既に過労?と言った感じだったんですが、その状態が継続している様な感じだからかも知れません。

毎日の仕事が忙しく、日中眼科にも行けない為、ドラッグストアで買った眼帯でもしてやろうかとも思ったんですが、片目だと上手く作業が進まないと言うか、手先の細かい作業を伴うので両目が開いていないとキツいと言うか~そんな感じなので、眼帯も付けずに過ごしていたのです。

一番結膜炎の症状が酷いな!と思った時は、右目の外側半分が赤くただれた様な状態になっていたんですが、自力で結膜炎用の目薬を点眼して治し始めてから1ヶ月ほど経った頃には、薄~い膜が貼っている位?にまで回復していたので、これはもしかしたらもう少しで治るかな?と安心していたのです。

しかし!ココからが長いと言うか、全く症状が動かなくなりました。

もしかしたらこの膜はもう眼球と一体化して取れなくなってしまったんじゃないか?と思う程全く症状が変わらないので、最近は本気で眼科に行こうかとも思ったりしているんですが、しかし全く日中動ける気がしないので眼科には行けそうにありません。

なので結局自力で目薬だけで治すしかなくなって来るんですが、どうしてこんなに症状が変わらないのか調べてみた所、やはり身体全体の体調が影響している様で、過労状態を止めたり、肩凝りや頭痛などの症状や、精神的に疲弊した状態など全てを正常値に戻さないと結膜炎は治りにくいらしい~様でした。

そんな清浄なる世界が一体どこにあるのだろうか?とも思ったんですが、連休中や週末などにもそう言ったタイミングが無かった訳ではありませんでした。

何とか身体を休めようとすれば出来たはずだったんですが、いつも仕事の方に夢中でキチンと身体を休めていなかったのは事実です。

と言う事は、自分で自分の首を絞め続けていてしかも結膜炎が治りにくい環境を身体に作って居た事になるのかも知れません。

もし、こんな風に自力で結膜炎と戦っている人は、やっぱりゆっくり静養する時間を設けた方が無難だと思います。

どうしてもそんな環境になれない場合はもう、年末まで引きずってしまう可能性もありますが、確実に長期間休める時期にゆっくり治して行くのが堅実かも知れません。

ので、今はまだ頑張って結膜炎と付き合って行こうと思います。

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